心理学の本で妊活や子育てを勉強
二人目の妊活に向けて色々考えているのですが、
小さな子供を抱えての、妊娠、出産、二人目の育児は想像しただけで大変そうです。
今までは妊活ばかりに気を取られていたので、今回、育児に関して妻の苦労を少しだけでも理解しなければと思い、心理学の本を検索してみたら
結構、子育てに関する本がでありました。
何冊かを買ってみました。
ママでいるのがつ酪なったら読むマンガ
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amazonで購入し、会社の休み時間に読んでみましたが、マンガでわかりやすく結構勉強になります。
子育てに悩むママさんに向けた本ですが、男性が読んでも物凄く参考になります。
世の男性諸氏は、夫婦円満の為に是非お勧めしたい本です。
妊活で旦那が協力してくれないという奥様にも参考になる内容が満載です!!
マンガでやさしくわかるアドラー心理学
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初めに読んだ、ママでいるのがつ酪なったら読むマンガと比べると、若干難しく、専門的な内容が多く一度では理解するのは難しいのですが、
こちらは、仕事で悩む中間管理職を主人公に掛れていますが、夫婦円満にも役立つ本だと思います。
僕もそうなんですが、仕事をしていると、仕事関係や人間関係も仕事中心に考えて、読む本もそういった感じなるのですが、
この本は、ビジネスにも夫婦関係にも参考になります。
アドラーと言えば、コーチングや心理学などで良く登場しますが、この本は、妊活、子育てをする男性にも是非読んで欲しいですね。
妊活も子育ても相互理解が大切
ここ最近、子育て、仕事、その他忙しく夫婦ともに余裕がなかった気がします。
1人目に関しては、夫婦で色んな事に挑戦し、不妊を乗り越えてきましたが、少々壁にぶつかっていたようです。
妊活も子育ても、焦りは禁物だと改めて実感。
壁にぶつかったときは立ち止まり、初心に還ることが大切でした。
子育てに奔走する妻をどれだけ労われるか分かりませんが、出来るだけ理解していこうと思います。