授かるために男が知っておきたい妊活・不妊治療の専門用語 | 【男の妊活style】男性不妊サプリや漢方が苦手な40才でも赤ちゃんに逢えた

不妊治療は分からない専門用語が山ほどある！！

2017年初まって最初のブログです。今年は2人目欲しいなあと思いながら、年齢的にも自然妊娠だけでなく、本格的に不妊治療も視野にいれないといけないのかなとも思っていました
しかし、いざ不妊治療となると知らないことだらけ。あらためて、ネットで病院検索したり、他の人のブログを見ていると、専門用語がこれでもか！というほど出てきます。
なんとなくわかったような気になっていましたが、結構勘違いしている事もありました。
先月、amazonで「あかちゃんが欲しい夢を叶える　妊活完全ガイド」と「あかちゃんは欲しいと思ったら　妊活スタートBOOK」を購入しましたが、妊活の為にやった方が良い事や、妊活タレントさんのインタビューなど、これまで他でも見たよう記事が多かったので、今回は、「不妊・不育診療指針」という日本でトップクラスの不妊治療の専門医が執筆している専門書を購入しました。

男性は妊娠の事をよくわかっていない

僕もそうですが男性の多くは、不妊治療どころか、妊娠の仕組みや女性の体を正しく理解していません。
僕も、正直妊活するまで、人工授精すれば赤ちゃんが出来ると思ってましたし、不妊の原因が男性にあるなんて思いもしませんでした。
子どもが欲しいという気持ちには、夫婦間でも性差があるかもしれません。普段の仕事などで考えたりする余裕がないのか、知ろうとしないのか人によって違いはあるかもしれませんが、確実に言える事は、男性の多くは女性の数倍は、妊娠のプロセスを正しく理解していないことは間違いありません。

多くの男性は精液検査も嫌がり妊活サプリも続かない

男性は精液検査やサプリ、漢方も嫌だという事もよく聞きます。
僕も、漢方は続きませんでしたし、精液検査も妻に言われるまで知らなかったのですが、自信の精子が大丈夫なのかという事は男性自身も気にはなると思います。
出来れば、体外受精など高額で負担の多い治療を選択しないでいいように、早めに対策をしていくのが良いのではないかと思っています。
男性が普段から出来る事を早めに取り組むことは非常に大切で、妊活や不妊治療の事を知る事はとても大切なのですが、妻から強制的に言われると逆に意固地になる場合もあるので難しい面もあります。

旦那さんが妊活に協力的でないと思った方は、以前ブログで書いた記事もあるので是非、読んでみてください。

サプリや漢方が苦手な男性の妊活できる青汁

精力減退で悩む多くの男性がED治療薬や勃起薬といった即効性のある精力剤を選ぶのは効果を感じやすいからといわれます。一方で、サプリメントタイプの精力剤で少しづつ体質改善をしていく方も増えていますが、男性は効果をすぐに実感できないサプリはなかなか続かないのです。
男性不妊や精力減退など男性の健康の悩みを解決する事を目的に、製薬会社と男性サプリ専門店がタイアップして開発した男性専用の青汁は、男性不妊でエビデンスのあるコエンザイムQ10、L-カルニチン、亜鉛、セレンをはじめL-シトルリン、ビタミンEがたっぷり配合され、男性不妊だけでなく、EDやメタボなど、食生活や運動不足、仕事や家庭のストレスなどを美味しくサポートしてくれると評判でサプリメントと異なり日常生活の一部として取り入れやすいのも特徴です。妊活サプリが苦手な男性にも続けられるのも嬉しいです。

価格	通常価格：9000円（税別）定期購入なら初回4500円（税別）
内容量	1箱60包入り（約1ヶ月分）
お試し・お得セット	あり（お試し20袋3000円）定期購入初回50％OFF
主な成分（1日2杯目安）	国産Lシトルリン　1200mg、亜鉛酵母100㎎（亜鉛換算10ｍｇ）、水溶性コエンザイムQ10　60ｍｇ、L-カルニチン　60ｍｇ、セレン　40μg、葉酸200μg、国産桑の葉、宇治抹茶、でんぷん