妊活、不妊治療の専門用語【ま行】

妊活・不妊辞典妊活、不妊治療の専門用語【ま行】です。妊活や不妊治療、検査などで使われる専門用語をあいうえお順、とアルファベットでまとめました。
妊活や不妊治療には、今までの生活では聞いたこともないような専門用語があります。僕自身もブログやインターネット、妊活雑誌を見ても意味が分からないこともありました。
特に、男性の場合、女性の体の仕組みや妊娠のプロセスもよくわかっていませんので、用語を知る事は大切です。

未熟卵子体外培養体外受精法(IVM-IVF)

成長過程である卵核期の未熟卵子を採卵し、その後24時間の卵子培養の後、体外受精または顕微授精する比較的新しい体外受精の技術です。受精後は通常の体外受精と同様に胚移植となります。
通常、体外受精や顕微授精は、成熟卵に行いますが、未成熟卵しか得られないことがあり、未成熟卵は体外受精や顕微授精を行っても殆ど受精しませんが、IVM-IVFでは、未成熟卵には体外成熟培養を行います。
PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の女性で、排卵誘発を行うと卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になってしまう方などに有効ですが、採卵率や受精率は低くなります。

無精子症

精液の中に精子がいない場合で、男性不妊で受診される方の20%程度が無精子症だといわれます。無精子症には、閉塞性無精子症と非閉塞性無精子症があり、閉塞性無精子症は精子の造成過程には問題はないものの、射精までの通過経路に障害がある場合で無精子症のうち20%前後が該当します。非閉塞性無精子症は、精子が作られていない状態です。
無精子症と診断されても、精子を回収できれば妊娠は可能です。施設によって異なりますが、閉塞性無精子症に対してはMESA(精巣上体精子回収法)で、精巣を覆う陰嚢にメスを入れて、精巣と精管の間にある精巣上体という部位にガラス製のピペットを刺して、精子を採取します。非閉塞性無精子症の場合には、Micro-TESE(顕微鏡下精巣内精子回収法)で精巣を切り開いて精子を採取します。男性不妊の治療の専門医はまだ少ないの現状ですが無精子症でも妊娠した芸能人もいます。

無排卵性月経

月経はあるものの、排卵していない状態で排卵障害の一つ。
月経自体は生じるため、症状に気づかずに不妊治療クリニックで発見されることも少なくないようです。月経周期が極端に長かったり短かったり、月経量が少ないもしくは多い、すぐに終わるなど、月経周期が不安定で不正出血が起こりやすいのが特徴です。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の他に、ストレス、不規則な生活、過度のダイエットや激しい運動が原因で、脳や卵巣からのホルモン分泌が崩れる事も原因とされます。
治療は、排卵誘発剤を使う場合や、長期的に治療する場合には漢方薬やピルを使って、体質の改善やホルモンバランスの調整を行いますが、生活習慣の見直しを図ることも大切です。

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不妊治療の病院

体外受精不妊治療は段階によって検査や治療も異なります。女性の場合は婦人科系で受診したり、不妊治療専門の病院やクリニックにはじめから行く場合もあります。
男性の場合、高度な不妊治療でない場合は、泌尿器科や総合病院でも精液検査を受けられます。
状況によってはセカンドオピニオンを選択する場合もあります。病院選びで不妊治療の過程や結果は大きく異なる場合もあります。
ネットや雑誌、ブログなどで情報を収集したり、各種セミナーなども参考にして慎重に選ぶことも大切です。

地域別の男性不妊の病院

下記で紹介しているのは、地域別の男性不妊の検査を受けられる病院やクリニックです。
高度な生殖医療設備があるところだけではありませんが、病院選びの参考までにご覧ください。

九州・沖縄の不妊治療できる病院

中国・四国地方で不妊治療の病院

近畿地方の病院

中部地方の病院で不妊治療

北陸の不妊治療病院

関東で不妊治療をしている病院

北海道・東北で不妊治療の病院

ネットや雑誌を参考に僕が調べた不妊治療や男性不妊の検査をしている病院です。その他にも多くの病院で行っていますので、随時追加・修正していきます。

妊活サプリ

ルイボスティ検査で特に問題が見つからない場合や、妊活の初期段階だけでなく、妊娠しやすい体調を整えるために、妊活サプリも活用されています。
あくまで栄養補助的な位置づけですが、多くの方が利用していますので、必要な場合は自分にあった物を慎重に選びましょう。

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