妊活、不妊治療の専門用語【A~Z】
妊活や不妊治療、検査などで使われる専門用語をあいうえお順、とアルファベットでまとめました。このページでは特に似た文字が多く混合しやすいアルファベットです。基本的に日本語の訳のページのリンクする形です。
妊活や不妊治療には、今までの生活では聞いたこともないような専門用語があります。僕自身もブログやインターネット、妊活雑誌を見ても意味が分からないこともありました。
特に、男性の場合、女性の体の仕組みや妊娠のプロセスもよくわかっていませんので、用語を知る事は大切です。
AHA
→アシステッドハッチング 参照
AIH
→人工授精 参照
AMH
→アンチミューラリアンホルモン 参照
ART
→生殖補助医療技術 参照
BT
→胚盤胞移植 参照
ET
→胚移植 参照
ED
→勃起不全 参照
FSH
卵胞刺激ホルモン 参照
GIFT
配偶子卵管内移植 参照
HSG
→子宮卵管造影 参照
IVF
→体外受精 参照
IVM-IVF
→未熟卵子体外培養体外受精法 参照
ICSI
→顕微授精 参照
LH
→ 黄体形成ホルモン 参照
LUF
→ 黄体化非破裂卵胞 参照
OA
→閉塞性無精子症 参照
OHSS
→卵巣過剰刺激症候群 参照
PCOS
→多嚢胞性卵巣症候群 参照
rFSH
→リコンビナントFSH 参照
その他の用語はこちらから
妊活・不妊治療用語【あ行】
妊活・不妊治療用語【か行】
妊活・不妊治療用語【さ行】
妊活・不妊治療用語【た行】
妊活・不妊治療用語【は行】
妊活・不妊治療用語【ま行】
妊活・不妊治療用語【ら行】
妊活・不妊治療用語【A~Z】
不妊治療の病院
不妊治療は段階によって検査や治療も異なります。女性の場合は婦人科系で受診したり、不妊治療専門の病院やクリニックにはじめから行く場合もあります。
男性の場合、高度な不妊治療でない場合は、泌尿器科や総合病院でも精液検査を受けられます。
状況によってはセカンドオピニオンを選択する場合もあります。病院選びで不妊治療の過程や結果は大きく異なる場合もあります。
ネットや雑誌、ブログなどで情報を収集したり、各種セミナーなども参考にして慎重に選ぶことも大切です。
地域別の男性不妊の病院
下記で紹介しているのは、地域別の男性不妊の検査を受けられる病院やクリニックです。
高度な生殖医療設備があるところだけではありませんが、病院選びの参考までにご覧ください。
ネットや雑誌を参考に僕が調べた不妊治療や男性不妊の検査をしている病院です。その他にも多くの病院で行っていますので、随時追加・修正していきます。
妊活サプリ
検査で特に問題が見つからない場合や、妊活の初期段階だけでなく、妊娠しやすい体調を整えるために、妊活サプリも活用されています。
あくまで栄養補助的な位置づけですが、多くの方が利用していますので、必要な場合は自分にあった物を慎重に選びましょう。